当ブログをご覧いただきありがとうございます。
読者の方は、冬、好きですか？
私はどっちでもないです（おいっ！）
良いこともたくさんあるので、嫌いではないのですが
超絶苦手です。なぜなら寒いからです。
寒いのが苦手すぎて、南国に数年間脱出していたくらいです。
今日はそんな寒がりな私でもモチベーションを出すための方法を記事にしました。
読者の方のお役に立てば幸いです。
こんにちはー、おがわです。
よしだ…ども。
声ちっさ！
なにそれ！？
もうちょと元気出そうよ。
…また今度な。
やる気なっ！
どうしたの？
なんかあった？
…寒いし…
うん、寒いね。
…すごい寒いし…
うん、もう年末だしね。
寒くもなるよね。
…サンドイッチ
え？
言ってみただけ。
ちょっと何言ってるかわからない。
てゆうか、ようは寒いだけじゃん。
年末厳寒のみぎり、貴店ますますご隆盛のこととお慶び申し上げます。
言っていることがわからん。
寒さで壊れとる。
今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。
寒さを吹き飛ばして、やる気を出すにはどうしたらいいんだ。
ちょっと考えてみよう。
- やる気が出ない
- 寒くて家から出たくない
やる気を出す方法
寒くてやる気が出ない場合
うわーん。
寒いよーこたつ欲しいよー。
ドラえも～…
やめなさい！
寒くてやる気が出ない場合の対応方法を調べてみたよ
- 暖かい格好をする
- 日光に当たる
- 運動する
①暖かい格好をする
まず基本だけど、寒い時は暖かい格好しよう。
この時注意するのは、なるべく暖色系の色を選ぶといいね。
青い服って最高だよな！
「暖色系」って言ってるでしょ！
青は真逆だから！
「暖色系」の色は赤みを持った色のことだよ。
一般的には、レッド・ピンク・オレンジなどだね。
これらの色はね、興奮色とも呼ばれるんだ。
気持ちを高ぶらせる心理的な効果があって、楽しい気持ちになり、食欲を増進させるという効果も期待できるよ。
どうだ！
青、緑、紫の服でバッチリ決めてみたぜ。
かっこいいだろ？
寒色は興奮を鎮めたり、食欲を減退させるといった効果を持つよ。
だからヨシダは暖色系の色を着ろ！
しょうがねえなあ。
ひよこが黄色い服を着ると太ったように見えるんだよな…ブツブツ…
イラッ。
②日光に当たる
寒いんだったら日光に当たろう。
いい湯じゃのう。
日光だっつの。
温泉じゃねえわ。
ふぉっふぉっふぉ。
この湯加減がたまらんのう。
（無視）冬になって、日照時間が少なくなると、セロトニンという神経伝達物質が減り、無気力や集中力低下といった症状が起きるよ。
太陽の光は体を活性化させるし、当たっていると元気になるから、積極的に日光浴しようね。
③運動する
なぜわざわざ寒い時に運動しなきゃならんのだ！
寒いからこそだよ！
冬の運動ではエンドルフィンと呼ばれる神経伝達物質が多く生成されると言われているんだ。
エンドルフィンは幸せホルモンと呼ばれていて、気分が高揚したり、幸福感を感じられるという作用があるよ。
運動せずに幸せになりたいんですが…
（無視）それにね、冬は最も基礎代謝が上がる季節なんだよ。
寒さに対抗して体が基礎体温を保つために、エネルギーを燃焼させるんだ。
それがどうしたんだよ。
味噌会社がどうとか興味ねえよ。
「基礎代謝」だよ。
つまり、ダイエットにもおすすめってことだよ。
うおおおおぉぉぉ！！
近年稀に見る爆速ダッシュだ。
痛ぁっ！
あらら。
寒いと筋肉が収縮して硬くなり、柔軟性が低下しやすいんだ。
良い子のみんなは、運動前にはストレッチや体操など、準備運動をしっかりと行い、身体を温めて筋肉の柔軟性を上げてから運動しようね。
早く言え！
バカ鳥！！
何も聞かずに走り出したのはそっちでしょ。
「冬季うつ」の場合
「冬季うつ」とは、別名「ウィンターブルー」または「季節性感情障害」などと呼ばれていて、日照時間が低下する10月頃～3月頃まで発症すると言われているよ。
冬には日照時間が短くなるから、夏と比べてセロトニンが作られにくくなり、無気力になったり、不安定な気持ちになりやすくなると考えられているよ。
それだな。
おれもきっと、その「マリッジブルー」ってやつだわ。
（無視）対策するためには「太陽の光に当たること」が大切だよ。
先にも挙げたように、日光に当たるとセロトニンという幸せホルモンが分泌されるからね。
積極的に日光浴しよう！
は～い♪（ゴロン）
くっ、昼寝しやがった。
楽なところだけすぐに実行しよって。
まとめ
どうだったかな？
①暖色系の服を着て、
②太陽の光を浴びて、
③運動しよう！
つまり、
①サンタのコスプレで
②よく晴れた昼間に
③家々を走って訪問しろ
ということだな。
（無視）最後までご覧下さりありがとうございました。