当ブログをご覧いただきありがとうございます。
「習慣が変われば人生が変わる」という言葉がありますよね?
人生に多大な影響を及ぼす習慣について、一緒に考えていきましょう。

こんにちはー、よしだッス。



どーもー、おがわです。



今日はどうすんだ?



今日は「習慣化(継続)」について話そう。



何かを続けるには「習慣化すると良い」って聞いたことはあるけどな。



そうだね。



そもそも、習慣とは何かというと…
習慣とは、長い間それを繰り返し行うことで、あたかもそうすることがきまりのようになったことである。
Wikipedia



後半、ひらがなが続いてて読みずらいんスけど。



「あたかも」とかいう言葉、あんまり使ったことねえな。



いや、それはどうでいいんだけど。



まあ、習慣というのは「自然に行えるくらいまで、その行動が馴染んだ状態」ということかな。



いかにも。



…



おがわ。



なに?



「あたかも」は漢字で書くと、「恰も」と書くらしい。



どうでもいいっつーの!



なんで「あたかも」を気に入ってんだよ!



おがわ。



なに?



おれって何者だと思う?



何者って?
この間、「俺は不死鳥だー」とか言ってたじゃん。



いや、カモかも。



なんつって笑



(無視)じゃあ早速、習慣化について確認していこう。
- 習慣化に興味がある
- 挑戦したいものがあるが、継続できるか不安
- 何かを始めても三日坊主で終わってしまう
習慣化 何日必要?



おがわは、何か習慣化してることはあるのか?



えーと、歯磨きとか?



お前、つまんねーな。



どうすれば良かったの?



俺はたくさんあるぞ。



ブログとYouTubeと中国語学習だ。



それらは、まだ始めたばかりだから習慣化はしてないよね。



…



でも結構続けてるぞ。
どんだけ続けたらいいんだ?



習慣化に必要な期間は、平均66日と言われているよ。



じゃあ今は半分ぐらいだな。



というか、平均ってどゆこと?



ロンドン大学の研究によると、物事の習慣化までは「18日〜254日」かかるという結果が出たんだ。



何それ?
幅ありすぎじゃね?



たしかにそうだね。
How are habits formed: Modelling habit formation in the real world



こういう名前の研究みたいだよ。



リンク先が英語じゃねーか。



よし英語なら俺に任せろ!



大丈夫かな?



なになに…ふんふん…ほうほう。



分かったなら、説明してくれるかな。



わかんねぇな。



…



わかんねえ、ということがわかった。



使えねえな。



ちょっと子ども達に訊いてこよう
(パタパタパタパタ)



(パタパタパタパタ)
ただいま。



おかえり。



いいか、よく聞け。



すごい偉そうだな。



この実験には、96人のボランティアが参加したらしい。



意外と少ないね。



そのうち、十分なデータを提供したのは、82人らしい。



あら?
さらに減っちゃったよ。



そんでな、簡単に言うと、その人たちがある活動を習慣化するまでにかかった日数が18~254日だったらしい。



こいつ、さっきから「~らしい」ばかり言ってんな。



本当に子ども達に訳してもらったんだな。



どう思う?



どうって、意外と参加人数が少ない実験だったんだなーって思ったよ。



そうだよな。
俺もそう思ったわ。



しかも「平均66日」っていっても、82人のデータで、幅が18~254日だからな。



ぶっちゃけこれ、「人による」ってことじゃね?



あんまり言うと怒られそうだけど。



まあ、正直そんな感じがするよね。
まとめ
人による!!



身も蓋もないな。



※あくまで、よしだとおがわの個人の感想です。



え?



ハッ!
また体を乗っ取られたぞ。



シャーマン体質?



話を戻すけど、幅が18~254日だったからな。



つまり、254日継続できれば、おそらくそれは習慣化できてるって事だな。



あーそうだね、そういうことだね。



8.5ヶ月ぐらいかな。
人による!!
※ただし、254日継続できれば、たぶん習慣化できてる



おれは、まだ2ヶ月目だからな。
先は長いな。



焦る必要はないよ。



焦ってないぞ。
これからも楽しんでやっていくぜ!



そうだね。



我々は、こんな風に思いましたが、読者の方はどう思いましたか?



これに関しては、個人個人の考えがあっていいと思うぜ。



最後までご覧いただき、ありがとうございました。